静岡県内に宿泊の外国人 波及効果332億円

レジャー・観光

静岡銀行系のシンクタンク、静岡経済研究所(静岡市)は、昨年県内に宿泊した外国人観光客の経済波及効果は332億円との試算結果を発表した。買い物や食事の後、東京や京都などに向かい、宿泊しない人も多いため、「実際の波及効果はもっと大きい」と見ている。
県内で宿泊した外国人は約150万人で、宿泊、飲食、交通、買い物などに使った消費総額は約289億円。
<2018年11月07日 朝日新聞 朝刊 静岡全県・2地方>

 

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朝日新聞

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