ネコノミクス経済効果2兆円

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ネコノミクスとは、アベノミクスの語呂を真似てネコによって生み出される経済効果のこと言う。2015年頃から使われている言葉だが、コロナ禍によって自宅で過ごす時間が多くなり、家の中で飼いやすいネコをペットにする人も増えている。
2012年から2016年の4年間で飼い猫の頭数が30万匹増え987万匹まで増加。外出制限により、消費が制限され個人貯蓄が70億円増加している。

日本は経済先進国でありながら、国民の所得格差が大きい。OECDの最新データによると、日本の格差指数(ジニ係数)は0.33で韓国と同じ。ロシアは0.32で日本より格差が少なく、アメリカは0.40で状況は深刻だ。

日本の住民税非課税世帯は、1206万世帯で全体の23.3%も存在する。住民税非課税の目安は、会社員-専業主婦-子ども2人(合計4人世帯)では年収255万円以下、会社員(独身)年収100万円以下だ。

低所得者層が存在する中、コロナ禍で増加した70億円の貯蓄の使いみちとして猫に向けられている。猫がより充実した生活をおくるための商品もよく売れている。
宮本勝浩関西大学名誉教授の推定によるとその経済効果は1兆9690億円と公表された。

▷OECDジニ係数

▷コロナ禍のネコノミクス(関西大学名誉教授)

20222/2/20
経済効果NET

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