東京都庁 プロジェクションマッピング 経済効果18億円

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2024年2月25日から、悪天候以外毎日、東京都庁第一本庁舎 東側壁面に、日没後から21時00分頃まで、プロジェクションマッピングが投影されている。4月27日からは、ゴジラのコンテンツ上映が始まった。開始から2ヶ月あまりの間に、約14万人が、夜の都民広場で、このプロジェクションマッピングを鑑賞した。年間に7億円の予算を投じて実施されるが、経済波及効果は、費用の2.5倍に相当する18億円と試算されていると、小池都知事が記者会見の中で回答している。

小池都知事記者会見(令和6年3月15日)


2024/5/8 経済効果.NET

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