シドニー人工サーフィン場 20年で経済効果2.5億ドル

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オーストラリアのシドニーオリンピック跡地に、人工波による本格的なサーフィン施設が2024年5月までに開業する予定だ。アーバンサーフと名付けられたこの施設は、ハワイノースショア同等の大型チューブウエイブから、初心者向けの波まで、様々な波を設計し発生させることが出来る。自然界では理想的な波を待ち、見分けることもサーファーの技量だったが、このアーバンサーフでは設計通りの波を2分ごとに発生させることが出来る。全く同じ高さ、強さ、ブレイクの波を楽しむことが出来る素晴らしい施設となるだろう。
オーストラリアにおいてサーフィンは、人気があり300万人以上が年間36回以上、サーフィンをしているというデータもある。オーストラリアの人口が海岸線に集中していることもあり、人々にとって最も身近なレジャー、レクレーションの場であるビーチを舞台にしたサーフィンは、世界的なプロも多く排出している。

このアーバンサーフは、海岸から離れた場所で開業し、1年間365日理想的な波を作り出す。料金は1時間で$30。完全予約制で、レッスンも受けられる。レストランや、サーフショップも併設されており、開業から20年で経済効果を2.5億ドルと試算している。


経済効果NET 2023/10/16

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