仙台市 東北大学青葉山キャンパス

政策/経済

仙台市は2023年にも市内で稼働する次世代放射光施設、は物質を原子レベルで見ることができる巨大な顕微鏡のような研究施設。素材や医薬品の開発、食品の品質向上などにつなげられ、各種メーカーの活用が見込まれている。東北大学青葉山キャンパスで建設が進んでおり、東北経済連合会は稼働後10年間の経済効果を約1兆9千億円と試算する。
2020/02/04 16:13 日経速報より

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