本州四国連絡橋開通

施設・建造物

本州と四国を橋などで結ぶ本州四国連絡橋(本四架橋)開通の経済効果が、瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)が開通した1988年から2018年末までの31年間で40兆円を突破したことが明らかになった。明石海峡大橋・大鳴門橋(神戸淡路鳴門自動車道)、瀬戸大橋、瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)の3ルートがあり、経済効果の累計額は約41兆円だった。
2019/05/16 日経産業新聞より

※この情報を使用する場合には、必ず日本経済新聞社による記事を確認してください。

関連記事

特集記事

TOP