インド、フィリピンやインドネシアといったアジアの新興国で「発育阻害」が増えている。世界銀行で東南アジアの人材開発プログラムに取り組むガブリエル・デモンベイン氏は発育阻害を解決目的とし、栄養改善のために1ドルの投資をすれば、最大16ドルの経済効果がもたらされるとの推計もある。
2019/05/12 日本経済新聞 朝刊より
インド、フィリピンやインドネシアといったアジアの新興国で「発育阻害」が増えている。世界銀行で東南アジアの人材開発プログラムに取り組むガブリエル・デモンベイン氏は発育阻害を解決目的とし、栄養改善のために1ドルの投資をすれば、最大16ドルの経済効果がもたらされるとの推計もある。
2019/05/12 日本経済新聞 朝刊より