奥能登国際芸術祭2017 経済効果5億2000万円

レジャー・観光

2017年9月3日(日)〜10月22日(日)までの50日間開催された「奥能登国際芸術祭」に関して、石川県珠洲市議会で報告があり、珠洲市の事業費2億8000万円に対し、5億2000万円の経済効果があった。

奥能登国際芸術祭には、11の国と地域から39組が参加。その土地・生活・人々の魅力を再発見するアーチスト達が参加し、珠洲の人、地域外からのサポーターを含め大勢でつくりあげ、今までにない新しい芸術祭を目指した。来場者数は、推計値で 71,260人(延べ396,134人)と盛況だった。

高齢化率40%を超える珠洲市にとって、人口減少に歯止めをかけるべく移住定住を促進し、魅力的なまちづくりを進めることが急務であることから「奥能登国際芸術祭」を開催。珠洲市は能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われたことにより特異な文化が育まれてきた。地理的に孤立していることから、昔ながらの暮らしや風習“忘れられた日本”が今でも残っている。

市内の直接効果(観光消費額)は4億1800万円、1次波及効果、2次波及効果を加えて、合計5億2300万円となった。算出には来場者の消費活動を把握するために、アンケートを実施している。

奥能登国際芸術祭2017概要(WEBサイト)

2018/2/19
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