名古屋第2環状道、経済効果10兆円 5月に全線開通へ

レジャー・観光

物流の効率化とともに、沿道各地では工場や物流施設の新設が見込める。「時短効果に伴う経済の活性化」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの右近崇主任研究員)は「2069年度までの82年で約10兆2千億円の経済効果を生む」と試算。
日本経済新聞2021年2月26日 14:00より

※この情報を使用する場合には、必ず日本経済新聞社による記事を確認してください。

関連記事

特集記事

TOP