京都府舞鶴市で、橋や上下水道などのインフラを見守ったり、再生可能エネルギーの利用を促進したりするシステムを導入し、市内の公共施設の再生可能エネ利用比率100%を目指す。市や参画企業が大手電力から買わなくて済むようになることによるコストダウンなどで、市は年間約100億円の経済効果を見込む。
2019/07/10 06:01 日経速報より
京都府舞鶴市で、橋や上下水道などのインフラを見守ったり、再生可能エネルギーの利用を促進したりするシステムを導入し、市内の公共施設の再生可能エネ利用比率100%を目指す。市や参画企業が大手電力から買わなくて済むようになることによるコストダウンなどで、市は年間約100億円の経済効果を見込む。
2019/07/10 06:01 日経速報より