熊本県「台湾積体電路製造」の新工場進出で4兆2900億円の経済効果

産業・ビジネス

九州フィナンシャルグループ(FG)は7日記者会見を行い、半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県菊陽町に建設する新工場の県内への経済波及効果が、2022年から31年までの10年間で約4兆2900億円に上るとの試算を示した。

▷九州フィナンシャルグループ

2022/09/08 経済効果NET
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