東京オリンピック・パラリンピック海外客見送りで消費支出は600~700億円減少

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大和総研 経済調査部 エコノミスト 鈴木 雄大郎によると、東京オリンピック・パラリンピック海外客見送りで消費支出は600~700億円減少するが、海外客の受け入れ見送りでも日本経済への影響は限定的と発表しました。海外からの観客だけでなく、日本人の観客を収容定員の50%に制限する場合、減少額は1,300億円程度に拡大する見込みというも併せて発表しています。

大和総研資料PDF

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