仙台市 次世代放射光施設

エネルギー/科学

仙台市内で2023年度にも稼働する次世代放射光施設。燃料電池や創薬、ナノカーボン素材などあらゆる分野の活用が見込まれ、東北経済連合会は稼働後10年間の経済効果を約1兆9千億円と試算している。
2019/06/28 日経産業新聞より

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