2019.06.28仙台市 次世代放射光施設 エネルギー/科学 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it仙台市内で2023年度にも稼働する次世代放射光施設。燃料電池や創薬、ナノカーボン素材などあらゆる分野の活用が見込まれ、東北経済連合会は稼働後10年間の経済効果を約1兆9千億円と試算している。 2019/06/28 日経産業新聞より※この情報を使用する場合には、必ず日本経済新聞社による記事を確認してください。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it G20大阪サミット前の記事 サテライトオフィス次の記事