国際航空運送協会(IATA)の予測では37年に世界の航空旅客数は現在の倍となる82億人に急拡大する。なかでもアジアは成長率が高い。アジアの航空の要衝となれば、周辺インフラの開発や国際的なイベントの誘致で大きな経済効果が期待できる。羽田空港は20年の発着枠拡大で年間6500億円規模の経済効果があると試算する。
2019/12/05 11:32 日経速報より
国際航空運送協会(IATA)の予測では37年に世界の航空旅客数は現在の倍となる82億人に急拡大する。なかでもアジアは成長率が高い。アジアの航空の要衝となれば、周辺インフラの開発や国際的なイベントの誘致で大きな経済効果が期待できる。羽田空港は20年の発着枠拡大で年間6500億円規模の経済効果があると試算する。
2019/12/05 11:32 日経速報より